桜井 理沙子
日本・オーストラリア産婦人科専門医
普段の生活で英語に不自由を感じていなくても、診察の場で症状を的確に伝えたり、病状や治療、手術の内容を十分に理解することは、想像以上に難しいものです。また、オーストラリアと日本の医療制度の違いから、婦人科受診に対して不安やハードルを感じる方もいらっしゃるかもしれません。
日本語で安心して相談できる環境があることで、より納得しながら医療を受けていただけると考えています。遠方にお住まいの方には、オンライン診療にも対応しており、州をまたいでの診療も可能です。
私は日本の医学部を卒業後、順天堂大学病院に勤務し、産婦人科専門医および周産期専門医資格を取得し、医学博士号を修得いたしました。日本では約10年間にわたり産婦人科診療に従事したのち、オーストラリアへ移住いたしました。
その後メルボルンにてさらに研鑽を積み、オーストラリア・ニュージーランド産婦人科学会(RANZCOG)専門医資格を取得し、現在は日本とオーストラリア両国の産婦人科専門医資格を有しております。
Clynden Avenueでは、婦人科に関する幅広いご相談に対応しております。思春期の月経トラブル、子宮頸がん検診および精査、月経不順・生理痛・過多月経・月経前症候群、避妊相談、性感染症、子宮内ポリープ、子宮筋腫、卵巣腫瘍、不妊相談、更年期症状など、さまざまな女性の健康のお悩みについてご相談いただけます。
手術が必要な場合には、East MelbourneのEpworth Freemasonsにて、子宮鏡手術、腹腔鏡手術(子宮内膜症、卵巣嚢腫、子宮摘出術など)に対応しております。また、より高度な治療や専門的な手術が必要と判断される場合には、適切なPublic医療機関やより適切な婦人科医へ責任をもってご紹介いたしますのでご安心ください。
思春期から更年期、そして老年期まで、すべてのライフステージにおける女性特有のお悩みに寄り添い、安心してご相談いただける診療を心がけております。どんな小さなことでも構いませんので、どうぞお気軽にご相談ください。
経歴
埼玉医科大学を卒業後、順天堂大学医学部附属病院にて初期臨床研修を修了し、同院産婦人科学講座に入局いたしました。
その後、順天堂大学医学部附属浦安病院、賛育会病院、越谷市立病院などで産婦人科診療に従事し、幅広い臨床経験を積んでまいりました。
順天堂浦安病院では助教として勤務し、診療・教育の両面に携わっておりました。
2020年にオーストラリアへ移住し、現在はメルボルンにてpublic(Eastern Health)とprivate (Clynden Avenue)にて産婦人科診療を行っております。
資格
医学博士
日本産婦人科学会認定 産婦人科専門医
日本周産期新生児医学会 周産期新生児専門医
オーストラリア・ニュージーランド産婦人科専門医